会話型AIによるカスタマーサービスの再定義
革新的な精神によって作成された革新的なソリューション

Uniphore [uni: 1つから成る、1つに関連する、1つしかない、普遍的な、の意を表す。phore:「~を運ぶもの」の意]
Uniphoreの社名は、発話と声が私たちを他の動物と区別する特徴であることに由来しています。声は私たちの間の普遍のコミュニケーション手段です。声は欠くことのできないもので、声を合わせれば効果的な会話も生まれます。
また、Uniphoreは人の声の持つ力を活かすことを得意としてきました。
しかし、Uniphoreが象徴するものはそれだけに留まりません。もっと大きく、グローバルで先見性を持った、人間に近いものです。.
私たちはAIを用いて世界のために最先端領域の問題を解決しています。会話と私たちの声により人間とマシンの隔たりを埋め、一人一人の声を確実に聞き取ります。
カスタマーサービスの将来は会話サービスオートメーションにあります。
Uniphoreの会話サービスプラットフォームは、誰でも、世界中のどこにいようと、どのような言語や方言を話そうと、地球上で最も高機能で正確かつパーソナライズされ、自動化されたカスタマーサービスを実現します。自然な会話の中でいらだちを感じさせず、リアルタイムで情動や意図を正確に理解し、問題解決を迅速化します。
会話サービスオートメーションは、カスタマーサービス担当のオペレーターの会話の質を改善し、オペレーターの作業を自動化し、コール結果登録や後処理作業も自動化します。そのすべてを分析・セキュリティレイヤーが支えています。弊社のプラットフォームには会話分析、仮想アシスタント、音声生体認証が含まれているため、企業がコンシューマーと関わり、ロイヤリティを構築、効率化を実現する方法を変革します。.
Uniphoreの会話サービスオートメーションは業界最高精度の声認識、最大の言語網羅性、最短のレイテンシと応答時間、意図の最高予測性を誇ります。
また真のカスタマーサービスが普及し日常生活に取り込まれた将来、Uniphoreはどのようなインタフェースからでもアクセス可能な人間に近い会話を提供します。
Uniphoreは2008年に技術革新を契機にインド最高位の研究機関、インド工科大学マドラス校で誕生しました。以来、Uniphoreは急スピードで成長、今日世界最大規模の企業顧客多数に加え、数百万人のエンドユーザを抱え、米国、インド、シンガポールに260人を超える従業員を配置しています。従業員はすべてリーダーシップ精神と一貫性を以て、常に長期的展望で正しいことをするとのビジョンの下に、一切妥協することなく絶えず卓越性を希求しています。
弊社のミッションはシンプルで、これを以てカスタマーサービスインテリジェンス変革を主導していく所存です。
お客様一人一人の声が力になる。
人に聞こえない声も私たちが聞き取ります。

ウメシュ・サチデヴ
共同創設者兼CEO
Uniphoreの共同創設者兼CEOであるウメシュ・サチデヴは、社会に多大なインパクトを与えるテクノロジーに情熱を注ぐ現代の起業家です。 ウメシュはラヴィ・サラオギと共に、音声と言語を駆使して人間と機械の間のコミュニケーションギャップを埋めることを目的にUniphoreを設立しました。
ウメシュは、2016年にタイム誌が選ぶ「次世代リーダー」10人の中の1人として世界的に認められました。 MITテクノロジーレビューは、彼を「35歳未満のイノベーター」の1人に取り上げました。彼は、インド科学技術省のTePP(テクノプレナープロモーションプログラム)より「革新的起業家」の称号を授与されました。ウメシュは、音声認識技術と音声生体認証の特許を取得し、技術論文も多数執筆しています。
ウメシュは、Jaypee Institute of Information Technologyの卒業生であり、有名な「TEDトーク」スピーカーでもあります。

アニー・ウェッケサー
最高マーケティング責任者兼最高人材活用責任者
アニーは最高マーケティング責任者兼最高人材活用責任者として、Uniphoreのグローバルマーケティングからコミュニケーション、人材戦略・管理に至るまでのすべての業務を統括しています。Uniphore入社前は、次世代自動車会社NIOの首脳部の一員として起業からIPOに至るまでの時期に米国内のコミュニケーションの陣頭指揮を執っていました。それ以前は、世界的テクノロジー大手Ciscoで9年間、様々な戦略的コミュニケーションとマーケティングを担当していました。これまでのキャリアを通じて、世界有数の企業や政府の最高幹部やそのチームに助言し、パートナーとして協力しています。

ラヴィ・サラオギ
共同創設者兼APAC担当プレジデント
共同創設者兼APAC担当プレジデントであるラヴィは、Uniphoreの販売、デリバリー、カスタマーサクセスを統括しています。Uniphore創設の際は、彼のモバイル学習アプリケーションとテクノロジーへの情熱がけん引力となりました。ラヴィとウメシュは、人間の会話に力を与えるソリューション構築を構想しました。
ラヴィは、モバイル盗難セキュリティ、ワイヤレスネットワーク開発、モバイル学習アプリケーションにまたがるイニシアチブでテクノロジーチームを指揮した豊富な経験があります。現在は、MPFI(インドモバイル決済フォーラム)のアクティブメンバーとしてモバイル決済領域でのビジネスチャンスの特定と開拓に取り組んでいます。ラヴィは、優れた分析スキル、問題解決の巧みさ、卓越したオペレーショナルエクセレンスの推進力で知られています。Jaypee Institute of Information Technologyの卒業生です。

カレン・スミス
最高収益責任者
カレンは、Uniphoreの最高収益責任者です。25年近いキャリアを有し、Uniphoreの成長戦略を支援する世界規模の営業部門拡張の責を担っています。
Uniphore入社前は、CXオートメーションAIプラットフォームのプロバイダDirectly, Inc.でワールドワイドセールスVPを務め、法人顧客の急速拡大に貢献しました。さらにTTech社では、営業/米国およびアジア担当VP、Convergysでは米国営業責任者、Genesysでは、営業担当VPを歴任しています。カレンは、カスタマーエクスペリエンス、コンタクトセンター技術、人工知能を中心とした営業チームの育成にキャリアを捧げてきました。
キャリアを通じて新進気鋭の営業マンを指導し、リーダーシップを発揮する女性を積極的に擁護してきました。現在、夫スティーブとサンフランシスコ在住です。

モニ・メイナー
最高製品責任者
Uniphoreの最高製品責任者であるモニは、CRM、UC、CC、AIの分野で25年以上の経験を積みました。Uniphoreでは、製品戦略の策定、製品の発展とデリバリーの推進を担当しています。
Uniphore入社前は、New Voice Media社の最高製品責任者として製品戦略を転換、同社がVonage社に買収されるまでポートフォリオの拡大に貢献しました。それ以前は、Five9でCTOおよび製品担当EVPを務め、AvayaとAmdocsでも製品開発の最高幹部職を歴任しています。
高度成長期の企業にとって時間という資源は無駄にできないという信条を念頭に、変化をもたらす強力なチームを構築、意欲を高めることに注力しています。カリフォルニア州マウンテンビュー在住です。

サントッシュ・アイヤー
最高業務責任者
サントッシュは、最高業務責任者としてUniphoreのGTMおよび営業戦略、収益運用、営業開発、業界ソリューション、事業価値コンサルティング、顧客諮問委員会のすべての機能を統括しています。
サントッシュは、Pricewaterhouse CoopersやInfosys Consultingなどの一流コンサルティング企業、Qlikなどのソフトウェア業界のトップ企業、DataRobotなどの急成長ユニコーン企業での22年に及ぶグローバル経験で培った戦略、事業運営、P/Lの専門知識を融合して顧客に提供しています。
コンサルタントとして、Google、Adobe、Autodesk、Computer Associates、Symantec、NetAppなどテクノロジー業界大手に、成長戦略、営業、市場開拓の変革、収益運用、業務拡張、EBITDA改善の分野でアドバイスを提供してきました。
直近では、自動車業界のML/AIのクリエイターでフォーブス誌AI上位50社中第6位のDataRobotで、グローバル市場開拓と営業戦略の指揮を執り、CEO執務室勤務時には、3桁成長とユニコーン査定の推進に重要な役割を果たしました。
サントッシュはボンベイ大学で工学理学士号、インド経営大学院でMBAを取得しました。現在シリコンバレーで妻、娘、ジャーマンシェパード犬と暮らしています。

ステファン・ベルティエ
最高財務責任者
ステファンは、Uniphoreの最高財務責任者です。30年を超える経理・財務の経歴を有し、最高財務責任者として、Uniphoreの経理・財務業務支援、財務企画・分析、投資家対応、税務機能を統括しています。
欧州と米国での勤務経験を通じて、国内外の財務、SaaS業務、国際事業運営についての幅広い知識を獲得しました。Uniphore入社前は、Pricewaterhouse Coopersのパートナーを20年以上務めました。
ステファンはサンフランシスコ・ベイエリアに在住、フランスのリヨンにあるジャン・ムーラン大学で財務・会計修士号を取得しました。

ジャファー・H・サイード
シニア・バイス・プレジデント兼最高事業成長責任者
ジャファーは、最高事業成長責任者として、パートナーシップやアライアンスをはじめとするUniphoreの成長イニシアティブを統括しています。
Uniphore入社前は、NTTデータサービスでグローバルBPOのCX業務を統括していました。それ以前は、英国ピーターバラを拠点にDell Servicesの欧州およびオーストラリアのBPO業務を統括していました。ジャファーは、CXとコンタクトセンター分野で20年を超える経験を有し、NTTデータサービス、Dell、IBM、GE、VFSなどの企業で最高幹部職を歴任しました。営業、実務、運用、ベンダー管理、ソリューション設計の分野で大組織を統率した実績があります。
ジャファーは、米国、英国、ドバイ、フィリピン、中国、インドの駐在経験があり、歴史愛好家で余暇をほとんど読書や旅行に費やしています。

アシュウィン・チャラパシー
インド法人社長兼JAPACサービス担当SVP
アシュウィンは、Uniphoreインドの社長兼JAPACサービス担当SVPです。
ソフトウェア製品開発(製品管理およびエンジニアリング)、新事業開発、デリバリー、マネージドサービスの分野での24年あまりの経験から深い知識と専門知識を備えています。
Uniphore入社前は、Mobileum Pvt. Ltd.でグローバルデリバリー&マネージドサービス担当SVPと不正対策アナリティクス事業のトップを兼務、デリバリーとマネージドサービスの遂行の卓越化とCFA事業の拡大という目標を職務としていました。また、Subex LtdおよびSiemens Public Communications Networks Ltd.にも在籍していました。
仕事以外では、家族や友人との時間を第一にし、読書とスポーツ観戦を趣味としています。カメラも少しかじっていて、楽器も習熟したいところですが、なかなかその時間が取れていません。

サミス・ラマチャンドラン
シニア・バイス・プレジデント兼技術責任者
サミスは、Uniphoreの製品エンジニアリングやコア技術の研究開発をはじめとする技術戦略と実行全般の責任者です。
Uniphore入社前は、Siemens社(現Nokia Solutions)、Subex、Flytxtで主にソフトウェア製品エンジニアリングの職務に就いていました。
サミスはケララ大学でコンピュータサイエンスとエンジニアリングの学位を取得しました。そして通信技術、ビッグデータ分析、MLを習熟した後、Uniphoreで会話AIと音声技術に魅了されました。大の食通で根っからのグルメでもあり、世界の料理を探求、料理、試食し、レポートすることを楽しんでいます。ine.

スチュアート・ファーガソン
営業担当VP (北米)
スチュアートは、Uniphoreの北米営業を統括しています。25年以上に及ぶ営業経験を持つ法人顧客管理と商取引のエキスパートです。
直近では、サンフランシスコを拠点とする新興企業Directly softwareで、AI技術プラットフォームを販売していました。創業営業組織の一員として同社の営業成長をリードし、Microsoft、Samsung、SAP、Intuitなど多くの顧客獲得に貢献しました。Cisco、Avaya、Genesysでも営業職によりカスタマーエクスペリエンスの分野に携わっていました。
仕事以外では、家族や友人と過ごす時間を大切にし、旅行、エンターテイメント、スキーを趣味としています。

スバッシュ・コトゥル
製品管理担当VP
スバッシュは、Uniphoreの製品管理を担当しています。20年以上に渡り、事業戦略と製品戦略の策定・実行、スケーラブルなグローバルチームの構築、組織のプロセスと基盤の開発と最適化に携わってきた技術担当重役です。Uniphore入社前は、Avayaで中堅企業市場のコンタクトセンターおよびワークフォース最適化ポートフォリオの製品管理を統括し、KnoahSoft, Inc.ではコアマネジメントチームの一員として、新興企業を収益性の高い事業体へと成長させ、Avayaによる買収を成功させました。
スバッシュは、ミシガン大学スティーブン・M・ロス・スクール・オブ・ビジネスでMBA、情報システム修士号、機械工学士号を取得しました。余暇にはアウトドアや料理を楽しんでいます。

K G Priya
グローバルデリバリー/サービス担当VP
プリヤは、Uniphoreのグローバルデリバリー/サービス担当VPです。全世界向けのデリバリーとサービス機能を統括しています。15年以上に渡り、BFSI、金融、製造、物流、航空分野でデリバリー管理、プリセールス業務、製品管理、ビジネスコンサルティングの領域で豊富な実績を積んできました。複数のグローバルチームを効果的に管理してきた経験から、世界各地の地域対象デリバリーとプリセールス業務の陣頭指揮を執るうえでの深い専門知識を備えています。輝かしい分析経歴と膨大な知識を活かし、洞察力によって法人クライアントの業務変革を支援してきました。
前職では、Ramco Systemsで企業分析とBFSIのバーティカル市場のグローバルプリセールスの部門長を務め、複数製品のコンセプト化にも携わりました。 それ以前は、ICICI銀行およびIDBI銀行でコンプライアンスと銀行業務を担当していました。経営学修士号と技術学士号を取得しています。

ハイ・ヴォ
セールスエンジニアリング担当VP
ハイは、Uniphoreのセールスエンジニアリング担当VPです。カスタマーサービスのベテランで、20年以上に渡ってクライアントにコンタクトセンター基盤とカスタマーエクスペリエンスのトランスフォーメーションの戦略とロードマップの策定についてアドバイスを提供してきました。Uniphore入社前は、Presidioの西部地域クラウド実務責任者、Dimension Dataではカスタマーエクスペリエンス実務担当取締役を務めていました。
ハイはアリゾナ大学で理学士号を取得、仕事以外の時間では、2人の子供達のスポーツ活動の同行や家族旅行を楽しんでいます。

アヌラグ・ヴェルマ
人事担当VP
アヌラグは、人材開発・ビジネス志向型人事の専門家としての24年以上に及ぶ経験をUniphoreで活かしています。これまで新興企業やペースの速い組織での勤務で、組織の構築/変革や人材開発機能の拡張に重要な役割を果たしてきました。企業風土の構築、変更管理、組織開発、人材管理において豊富で多様な経験があります。社員のコーチングやダイバーシティとインクルージョンを実現する職場の構築に熱意を注いでいます。UIMとChrist Church Jabalpurの卒業生であり、アソシエイトパワーコーチの認定資格保持者です。
直近では、インド最大のオンラインマーケットプレイスFlipkartで勤務していました。Flipkart入社前は、Ascend Telecom Infrastructure、Bharti Airtel、Visisht、Maharishiグループの人材部門で指導的役割についていました。
仕事以外では、家族や友人と過ごす時間を大切にし、旅行、映画鑑賞、クリケットを趣味としています。教育改善の熱心な支持者でもあり、余暇に学生や学術機関とも積極的に関わっています。

ゴクラクリシュナンT G
営業担当VP
ゴクラクリシュナンは、Uniphoreのインド、中東、南アジア地域の営業を統括しています。営業、技術、製品エンジニアリング分野での20年以上の実務経験をUniphoreでの役職に活かしています。Uniphore入社前は、Servion Global Solutionsの最高業務責任者として北米・欧州事業を運営していました。それ以前は、Nexge TechnologiesとHCLに所属していました。仕事以外では、家族や友人との時間を楽しみ、熱心なクリケットファンでもあります。

ラメシュ・ボッバ
製品エンジニアリング担当VP
ラメシュは、Uniphoreの製品エンジニアリング担当VPです。コンタクトセンター領域で15年以上に及ぶ豊富な経験を有しています。Uniphore入社前は、[24]7.aiでデータプラットフォームをモダナイズし、リアルタイムの可視化とデータ処理の効率化を実現しました。それ以前は、後にCisco Systemsに買収された新興企業でエンジニアリングチームを率いて現在のCisco WebEx Cloud Contact Center Platformを構築しました。ラメシュは、テキサス工科大学でコンピュータサイエンス修士号を取得しています。余暇はほとんど家族と過ごしています。趣味は、料理とスポーツ観戦・参戦です。

サンディープ・パンディット
財務担当VP
サンディープは、財務担当VPとしてUniphoreの企業財務部門を統括しています。公認会計士の資格を有し、企業財務、ポリシー策定、サービス価格設定、リスク/コンプライアンス管理において25年以上の経験を有します。Uniphore入社前はコンサルティング会社を経営し、得意先のパートナーと密接に協力しながら得意先の社内KPIやイニシアティブを実現してきました。また、Cognizant Technology Solutions、VFS global、GE Energyなどの企業で様々な指導的役割を歴任し、品質、事業運営、内部コンプライアンスの領域でクロスファンクショナルチームを率いていました。
サンディープは、フロリダ大学で財務MBAを取得し、ムンバイ大学で管理会計修士号と商学士号を取得しました。また、シックスシグマプロセス改善の認定資格保持者で、多くのシックスシグマ志望者を指導してきました。余暇は読書やブログ閲覧、二人の息子のスポーツや音楽活動に同行して過ごしています。

プラシャント・ラオ・ムラリ
デリバリーサービス担当VP(JAPAC)
プラシャントは、Uniphoreのデリバリーサービス(JAPAC)担当VPです。地域のプロフェッショナルサービスとカスタマーサクセス機能を担当しています。20年間、製品提供企業の大規模なグローバルビジネス機能を統括してきた豊富な実績を持ち、SaaSデリバリーとカスタマーサクセスの責任者として法人顧客を積極的に管理してきました。グローバル規模の最高幹部職の一員として執行、事業戦略、市場開拓、組織能力開発、サポート機能に有意義な影響を与えてきました。
前職ではベイエリアの大手リーガルテック企業でインドの拠点責任者を務め、それ以前はMetricstreamでプロフェッショナルサービスとカスタマーサクセス機能のグローバル規模の最高幹部職の一員として活躍していました。Microsoft、Intel、Supervalu/ANSR Consultingでも様々な実務経験があります。
余暇は、家族との時間や、旅行、料理、技術書やビジネス書の読書に費やしています。また、プライベートではメンターやアドバイザーとしてインドの新興企業エコシステムに積極的に関わっています。

小倉淳
営業担当VP(日本)
小倉は、Uniphoreの日本での営業活動を統括しています。営業とグローバル製品管理で24年以上に渡る幅広い経歴を有します。その大半で、世界最先端のITソリューションやサービス提供企業の「シームレスにつながるコミュニケーション」に携わってきました。Uniphore入社前は、Silicon Studio Corporationで大手自動車OEMのAIソリューション事業に携わっていました。
Hewlett-Packard Enterpriseでは、東京を拠点に戦略的ワークプレイス・コンサルタティブ・セールスのリーダーとして成功を収めました。それ以前は、NICE Japanのカントリーマネージャーを務めた他、AvayaやGenesysでも最高幹部職を経験しています。Ericssonでは、世界初のWCDMA(3G)実験システムの開発に携わりました。
小倉は、暇を見つけては家族や友人とキャンプに出かけます。3人の子供との時間も大切にし、冬場はスキーを楽しんでいます。

フェリックス・セルナ
デマンド・ジェネレーション担当VP
フェリックスは、Uniphoreのデマンド・ジェネレーション・マーケティングを統率しています。フェリックスは20年に及ぶB2Bの企業向けマーケティングの経歴でデータと科学をマーケティングに活用し、競争優位性を生み出してきました。
Uniphore入社前は、AI/MLを用いたビッグデータの新興企業MapR Technologiesでデジタルデマンド部門を統率していました。また、自身が経営するマーケティング顧客データプラットフォーム・ホスティング企業Empathy Logic, Inc.でも成功を収め、最終的に他企業に売却ました。Empathy Logicの理念やチームの布石となったのがSun Microsystemsでの15年に及ぶマーケティングと顧客データにおけるグローバル規模のリーダーとしての様々な経験でした。
仕事以外の時間は、家族や友人とのセーリング、釣り、料理を楽しんでいます。

ヴィジャイ・シャンカール
製品マーケティング担当VP
ヴィジャイは、Uniphoreの製品マーケティング担当VPです。前職では、Xactly Corporationで製品マーケティングの責任者を務めていました。コンタクトセンター業界での10年を超える経験をはじめ、製品マーケティングに合計15年以上携わった経歴があります。
Xactlyの前には、[24]7.ai、Kony、Genesys、VeriSignで製品マーケティングの上級職に就いていました。ヴィジャイは、今日、顧客体験がかってないほど重要であることを強く確信しています。
余暇は、妻と2人の息子と一緒に旅行を楽しみ、新たな料理を探求し、家族との団らん、NFL観戦、息子たちの少年野球チームのコーチをして過ごしています。自称ワイン通です。

パトリック・イーレン
人工知能担当VP
パトリックは、Uniphoreの人工知能担当VPです。音声・言語技術の分野で20年以上に及ぶ専門職としての実績を持ち、直近ではLoop AI Labsのチーフサイエンティストを務めていました。人工知能探求のきっかけは小学3年の時にアーサー・C・クラークの小説「2001年宇宙の旅」を読んだことでした。1992年には、「並列分散処理論」に触発され、自前の最初のニューラルネットワークに概念の分散表現を学習させました。
パトリックは、ニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチで認知心理学の博士号を取得、人間の概念処理の数学モデリングに関する研究で博士論文フェローシップ、心理学のアルフレッド・J・マロー記念賞、チャールズ・キャンネル賞を受賞しました。博士号取得中には音声認識のパイオニアDragon Systems、さらに音声とマルチモーダル理解技術の革新でリードしていたAT&T Labsでインターンを経験しました。
11件の米国特許を取得している他、計算の意味論、認知言語学、心理言語学、語義の曖昧性解消、人間の概念学習、人工知能の分野で50を超える研究論文を発表しています。彼の研究は700以上の科学論文に引用されています。また、パトリックは、デジタルリアリティに関するカンファレンスと展示会Digilityや、チャーター機予約プラットフォーム企業The Flight Exchangeの諮問委員会のメンバーも務めていました。

エリック・ジョンソン
製品管理担当VP
エリックは、Uniphoreの製品管理担当VPです。ソフトウェア業界と通信業界で20年を超える経歴の持ち主で、シリコンバレーの有数の企業で製品を開発し、指導的役割を果たしてきました。Uniphore入社前は、Vonage社の製品管理担当シニアディレクターとしてコンタクトセンター製品の進化と製品管理チームを率いていました。Vonage以前は、Palantir社の製品管理責任者として同社の分析アプリケーションの商用化を加速する製品を構築していました。
Avayaでは製品管理チームの責任者としてコンタクトセンター向けインバウンド/アウトバウンドのカスタマーエクスペリエンスを中心としたオートメーション製品ポートフォリオを提供していました。ソフトウェア開発とアーキテクチャに携わっていた新入社員当時は、受賞に輝いたIVRと音声アプリケーションツールを構築、通信技術革新領域で3件の特許を取得しました。
余暇には、サイクリング、スキー、料理、旅行、写真、家族や友人との時間を楽しんでいます。

スティーブン・ドリュー
プロフェッショナルサービス担当バイスプレジデント
スティーブン・ドリューは、Uniphoreのプロフェッショナルサービス担当バイスプレジデントです。20年余り、コンタクトセンターやカスタマーサービスの技術を設計、展開、サポートしてきた経験を持ち、最近までCarouselのコンタクトセンター・ソリューション担当バイスプレジデントを務めていました。
Carousel勤務前は、Cigna HealthcareのGlobal Contact Center Technologies担当シニアディレクターを務め、またeLoyaltyでバイスプレジデントとして戦略的エンゲージメントを統括していました。また、デポール大学の非常勤職員として技術革新とテクノロジーに関する教鞭を執り、ジョージワシントン大学のカスタマーエクスペリエンス諮問委員会の一員でもあります。
スティーブンはノートルダム大学で金融学理学修士号を取得、現在デポール大学で経営学博士課程を専攻しています。

サウラブ・サクセナ
エンジニアリング担当バイスプレジデント
サウラブはUniphoreのエンジニアリング担当バイスプレジデントです。生粋の科学技術者として20年余りをCRM、IoT、機械学習、NLP、ビッグデータの領域のエンタープライズソフトウェア製品の構築に懸けてきました。
Uniphore入社前にサウラブはNLPを駆使したCRM SaaSアプリケーションTribylの創設者兼CTOとして、メールや電話といった非構造化データを元にしたAI技術を構築しました。また、予測分析用に何千億ものトランザクションを処理する大量IoT &MLプラットフォームに創業当時からアーキテクトおよび製品・エンジニアリングのトップとして勤務していました。
それに先立ち、サウラブはセコイヤが支援する新興企業eMeterのチーフアーキテクトとしてリアルタイムIoTゲートウェイとデータ処理プラットフォーム(Siemensが買収)を構築しました。また、若い時にはAmdocs-ClarifyでチーフアーキテクトとしてCRM製品、OSS/BSSソフトウェア、最初のWAPベースのモバイル・アプリ・ストアを構築していました。
サウラブはUWMでMBAを、BITインディアでコンピュータサイエンスの工学士を取得、Forbes Technology Councilの一員でもあります。

ジョン・T・チェンバース
取締役
ジョン・チェンバースは、世界の革新的な新興企業の技術革新と規模拡大の実現にフォーカスした目的手動型のベンチャーキャピタル、JC2ベンチャーズを設立しました。チェンバースはテクノロジー業界を変革してきた数十年に及ぶ意見を活用して、次の市場への変化をもたらす企業に投資し、指導しています。
2018年にJC2ベンチャーズを立ち上げる前は、シスコシステムズのCEO、会長、エグゼクティブチェアマンを務めていました。25年あまりに及ぶシスコ在籍中に、1991年の入社当時7000万米ドル規模だったシスコは1995年のCEO就任当時に12億米ドル規模の会社となり、CEOを退任した2015年に470億米ドル規模に成長するまで支援しました。

アンドレア・アイヤーズ
取締役
アンドレア・アイヤーズは、コンバージス社の前社長兼最高経営責任者で、2014年12月から同社の取締役を務めていました。コンバージスを3つの事業ラインを持つ一企業から全世界で従業員約12万5000人を抱える顧客管理ソリューション企業に転換した立役者です。
マルチチャネルのカスタマーエクスペリエンス、顧客管理分析、テクノロジーに関して非常に重要な専門知識を携えています。

バート・ポドベール
取締役
バート・ポドベールは、クラウドストライク社のCFO(最高財務責任者)を務めています。 ポドペールは入社以来、会社の長期的な財務管理戦略の確立と会社のグローバル展開戦略の開発に貢献してきました。
クラウドストライクでの5年あまりの在職期間中、彼は2019年のIPOをはじめいくつかの資金調達ラウンドを通じて、約10億ドルのエクイティ・ファイナンスと約15億ドルの有担保および無担保債務を支援しました。
ポドペールは、カナダ、欧州、米国での勤務経験から国内および国際金融、SaaS事業、国際業務お幅広い知識を獲得しています。

ウメシュ・サチデヴ
共同創設者兼CEO
Uniphoreの共同創設者兼CEOであるウメシュ・サチデヴは、社会に多大なインパクトを与えるテクノロジーに情熱を注ぐ現代の起業家です。 ウメシュはラヴィ・サラオギと共に、音声と言語を駆使して人間と機械の間のコミュニケーションギャップを埋めることを目的にUniphoreを設立しました。
ウメシュは、2016年にタイム誌が選ぶ「次世代リーダー」10人の中の1人として世界的に認められました。 MITテクノロジーレビューは、彼を「35歳未満のイノベーター」の1人に取り上げました。彼は、インド科学技術省のTePP(テクノプレナープロモーションプログラム)より「革新的起業家」の称号を授与されました。ウメシュは、音声認識技術と音声生体認証の特許を取得し、技術論文も多数執筆しています。
ウメシュは、Jaypee Institute of Information Technologyの卒業生であり、有名な「TEDトーク」スピーカーでもあります。

ランジス・メノン
取締役
ランジス・メノンは、Chiratae Ventures India Advisorsのエグゼクティブディレクターです。2000年から業界に、2007年からベンチャー投資顧問に携わっています。
Chiratae Ventures以前は、インド最高の設計エンジニアリング・GISのCyient(前身はInfotech Enterprises)社で働いていました。マーケティング・マネージャーとして、インド最大のオフショア航空宇宙施策の1つである航空宇宙分野向けの新しいサービスの概念化と立ち上げにおいて重要な役割を果たしました。キャリアの初期段階では、Infotech Enterprisesでストレス・テスト・エンジニアを務め、インド最大の土木機械メーカーBharat Earth Movers Limitedで製造現場経験も積みました。
ランジスは、The Indus Entrepreneurs(TiE)のチャーターメンバーです。バンガロール大学で機械工学学士号を取得、チェンナイのGreat Lakes Institute of ManagementでMBAを取得しています。

ラヴィ・サラオギ
共同創設者兼APAC担当プレジデント
共同創設者兼APAC担当プレジデントであるラヴィは、Uniphoreの販売、デリバリー、カスタマーサクセスを統括しています。Uniphore創設の際は、彼のモバイル学習アプリケーションとテクノロジーへの情熱がけん引力となりました。ラヴィとウメシュは、人間の会話に力を与えるソリューション構築を構想しました。
ラヴィは、モバイル盗難セキュリティ、ワイヤレスネットワーク開発、モバイル学習アプリケーションにまたがるイニシアチブでテクノロジーチームを指揮した豊富な経験があります。現在は、MPFI(インドモバイル決済フォーラム)のアクティブメンバーとしてモバイル決済領域でのビジネスチャンスの特定と開拓に取り組んでいます。ラヴィは、優れた分析スキル、問題解決の巧みさ、卓越したオペレーショナルエクセレンスの推進力で知られています。Jaypee Institute of Information Technologyの卒業生です。

スマント・マンダル
取締役
スマントは、ロサンゼルスを拠点とするMarch Capital Partnersの業務執行取締役兼共同創設者で、サンフランシスコ・ベイエリアのトップクラスのテクノロジーインキュベーター2社の共同創設者でもあります。AIとブロックチェーン主導の企業に焦点を当てたThe Hive、そしてクラウドとIoT、ネットワークインフラの企業に焦点を当てたThe Fabricです。また自ら25社以上の企業のインキュベーションに携わってきました。クラウドコンピューティング、IoT、AI/ML、ネットワークインフラ、およびインド市場を支援する企業への投資を主導しています。今現在、Astound、BillDesk、The Rubicon Project、CarTrade、IoTium、KMesh、SparkCognition、Decision Engines、Xage Securityなど、市場をリードする数多くの企業の役員も務めています。
ほぼ20年に及ぶベンチャーキャピタル歴で、スマントはインキュベートした、あるいは最初の機関投資家として支援した複数の企業に有意義な出口戦略を用意しました。Velocloud Networks(VMWareが買収)、Perspica Systems(Ciscoが買収)、The Rubicon Project(NYSE:RUBI)、Kosei(Pinterestが買収)、Appcito(A10 Networksが買収)、Deep Forest Media(楽天が買収)、Kazeon Systems(EMCが買収)、Mimosa Systems(アイアンマウンテンが買収)、Ankeena Networks(ジュニパーが買収)、Cetas(VMwareが買収)、Apture(Googleが買収)などです。
2000年にスマントはClearstone Venture Partnersに入社し、4年後に専務取締役に就任しました。Clearstone以前は、8年以上起業家としてインドと米国の両方で複数の会社を立ち上げていました。
ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院で経営学修士号、ミシガン州立大学で電気工学学士号を取得しています。TiEの創立会員です。

プラディープ・タガレ
取締役
プラディープ・タガレは、シリコンバレーに拠点を置くNational Grid Partnersの企業とエネルギーにフォーカスした2億5000万ドルの企業ベンチャーファンドを運営しています。このファンドは、英国、イスラエル、米国の3つ初期段階のVCファンド3社をはじめとする新興企業20社に投資しています。
プラディープはインテルキャピタルからNational Grid Partnersに入社し、シリコンバレーとインドで13年以上働いていました。インテルキャピタルでは、16の投資事業を主導し、ポートフォリオにユニコーン企業2社とデカコーン企業1社を含め、2社のIPOと8社のM&Aを成功させました。
Intel Capital以前は、シリコンバレーで12年以上にわたり、Inference、BroadVision、Healthonなど新興企業でテクノロジー/製品マーケティング職を務め、起業家としてモバイル・ミドルウェア・ソフトウェア会社Yopa(XDrive/AOLが買収)を立ち上げました。プラディープはウィスコンシン大学マディソン校で電気工学理学修士号を取得、ボンベイ大学で工学士(電気工学)を取得しており、カウフマンフェローです。

パンカジ・パテル
取締役
パンカジ・パテルは、シスコシステムズ社のエグゼクティブ・バイス・プレジデント兼最高開発責任者として、CEO直属で同社の380億ドル規模の製品およびソリューションポートフォリオのエンジニアリング責任者を務めていました。シスコの2万6000人を超えるエンジニアのグローバルチームが供給するルータ、スイッチ、ワイヤレス、セキュリティ、モビリティ、ビデオ、コラボレーション、データセンターおよびクラウド製品全体の事業戦略と技術戦略を推進しました。
パテル氏は、25年あまりにわたり優れた実績を有する大規模なグローバルエンジニアリング組織を構築、主導し、明確なビジョンを設定、戦略の指揮を取り、目標を達成して、高度にスケーラブルな製品とサービスを開発してきた経験に裏付けられた結果重視型で経験豊富なテクノロジーリーダーです。戦略を実行に移し、顧客に最高のエクスペリエンスを提供することに情熱を注いでいます。
パテル氏は、2016年10月にシスコを退職し、現在、複数の新興企業の取締役を兼務し、新興企業のインキュベーションや、戦略、製品開発、市場開拓、規模拡大に関する投資とアドバイスに重点を置いています。パテル氏は、業界全体の多数の従業員のメンターおよびスポンサーでもあります。

スミット・ジャイン
オブザーバー
スミットは、バンガロールを拠点とするSistema Asia Capital (SA Cap) Advisoryのシニアパートナーとして、エンタープライズソフトウェア、ヘルスケア、教育、AI/データ分析、AR/VR、IOT、コンシューマーテック領域へのSA Capの投資顧問を担っています。
スミットは、15年近い運用、顧問、投資経験を持ちます。SA Cap Advisory以前は、Edge Networks、Embibe、Vernacular.aiなどAI関連の新興企業をはじめとする15あまりのポートフォリオ企業の取締役会で取締役やオブザーバーを務めていました。カラアリ在籍中は、彼はファンド2社への投資事業7件の資金調達と実行に重要な役割を果たし、ポートフォリオから3社の出口戦略を支援しました。それ以前のHSBC在籍中には、クロスボーダーおよび国内M&AやJVについて複数の得意先に助言し、投資銀行部門のアソシエートとして資本市場やLBO取引に関与していました。キャリアはBG Group Indiaのビジネスアナリストとしてスタートさせ、電気通信、E&P、ガス流通のグループ会社でも勤務しました。
スミットは、インド工科大学カラグプール校で工学の学位を取得、インド経営大学院コルカタ校でMBAを取得しました。

ジョン・T・チェンバース
チーフ・グル
ジョン・チェンバースは、世界の革新的な新興企業の技術革新と規模拡大を支援するためにJC2ベンチャーズを設立しました。チェンバースは新興国の発展を確信して、市場に変化をもたらすあらゆるカテゴリーや地域の企業に投資しています。Airware、Aspire Food Group、Dedrone、OpenGov、Pindrop、Privoro、Sprinklr、Uniphoreがその例です。また、Airware、OpenGov、Pindrop、Sprinklrでは取締役も努めています。
JC2ベンチャーズ設立前は、シスコシステムズのCEO、会長、エグゼクティブチェアマンを務めていました。
新興企業への投資とメンタリングに加え、起業家精神、ジェンダー平等の推進と、世界中での新事業創造の加速化にフォーカスしています。さらに、USIPF(米印戦略的パートナーシップフォーラム)議長として両国の実業界および政界指導層と緊密に協力し、市民生活の変革に影響力を及ぼす意義ある機会を創出しています。

Aegis Graham Bell Awards
Winner in “Innovation in Data Science” category for “auMinaTM” at the 9th edition of Aegis Graham Bell Award 2019


Gartner
- Gartner names Uniphore in ‘Where are they now” section in “Cool Vendors in CRM Customer Service and Support, 2020” (Analysts: Brian Manusama, et al, Published: 15 May 2020)
- Gartner recognizes Uniphore as a Representative Vendor in Customer Service Interaction Analytics in “The Gartner Customer Service Technology Vendor Guide, 2019” (Analysts: Simon Harrison, et al, Published: 27 June 2019)
- Gartner names Uniphore as an Interaction Analytics vendor – Customer Service and CRM App Software in APAC in “The Gartner CRM Vendor Guide, 2018” (Analyst: Nadine LeBlanc et al, Published: 31 May 2018).
- Gartner names Uniphore as a Fast-growing digital service technology providers in its report titled “Market Trends: Customer Experience, Trust and Retention Define Opportunities for Customer Management Digital Services” (Analyst: TJ Singh, Published: 19 June 2018).
- Gartner names Uniphore as a Sample Vendor in its report titled “Hype Cycle for Contact Center Infrastructure, 2018” (Analyst: Drew Kraus, Published: 8 August 2018).
- Gartner names Uniphore as a Sample Vendor in its report titled “Hype Cycle for Data Science and Machine Learning, 2018”. (Analysts: Peter Krensky, Jim Hare, Published: 23 July 2018).
- Gartner names Uniphore as a Sample Vendor in its report titled “Hype Cycle for CRM Customer Service and Customer Engagement, 2018”. (Analyst: Olive Huang, Published: 25 July 2018).
- Gartner recognizes Uniphore as a vendor for Interaction Analysis – Customer Service in the Asia/Pacific – The Gartner CRM Vendor Guide, 2017
- Gartner report titled Predicts 2017: CRM Customer Service and Support (published Nov, 2016) mentions Uniphore as a regional vendor capable of supporting regional Indian languages
- Gartner selects Uniphore as a Cool Vendor for Human-Machine Interface (2013)

Forrester
Forrester recognizes Uniphore as a “growth stage” vendor in its report titled “New Tech: AI-Fueled Speech Analytics Solutions, Q2 2018”


Deloitte
Deloitte recognizes Uniphore as Technology Fast 500 Asia Pacific (2013)
Deloitte recognizes Uniphore as Technology Fast 50 India (2014)
Deloitte recognizes Uniphore as Technology Fast 500 Asia Pacific (2014)
Deloitte recognizes Uniphore as Technology Fast 50 India (2015)
Deloitte recognizes Uniphore as Technology Fast 500 Asia Pacific (2015)

Frost & Sullivan
Frost & Sullivan names Uniphore as the Entrepreneurial Company of the Year for its Speech-based Enterprise Mobility Solutions (2012)
Asia-Pacific Customer Contact Solution Customer Value Leadership Award (2018)

IDG Ventures
Uniphore receives the Pride of India Awards by IDG Ventures (2015)

Nasscom
League of 10 – NASSCOM Emerge 50 Awards (2017)
NASSCOM and Frost & Sullivan featured Uniphore’s VoiceNet in Indian Enterprise Software Product Excellence Matrix – On Accelerated Growth Path (2014)
League of 10 – NASSCOM Emerge 50 Awards (2013)

London & Partners
London & Partners recognizes Uniphore amongst India’s Top 20 Emerging Global Companies (2016)


CII Connect
Umesh Sachdev, Founder & CEO, received the “Exemplary Application of IT Award” at the CII CONNECT 2014 Awards


The Smart CEO Startup50
Best Enterprise Tech Startup of the Year by The Smart CEO – Startup50 awards (2016)

RIM
Research in Motion highlights Uniphore as one of India’s top Enterprise Mobility Vendors (2012)

IDC
IDC recognizes Uniphore for delivering conversational AI, RPA, and workflow automation in its report “Speech-to-Text Software” (Published: August 2020).
IDC recognizes Uniphore for solving real problems during COVID-19 crisis in its report “Conversational AI in the era of COVID-19” (Published: April 2020)

Singapore Business Review Award
Singapore Business Review awarded Uniphore the ‘COVID Management Initiative of the Year’ in the AI company category at the sixth year of SBR Management Excellence Awards 2020.

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Uniphoreのパートナーエコシステム
Uniphoreのエコシステムは顧客エンゲージメント・サービス・プロバイダとの提携やテクノロジー系リーダー企業との戦略的アライアンスにより構成されています。
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Uniphoreの製品とソリューションは、顧客エンゲージメント・サービス・プロバイダとシームレスに連携して様々な顧客インタラクションチャネルとUniphoreの会話型サービス自動化 プラットフォームを接続し、データを転送します。連携により、企業はUniphoreのAIと自動化機能を活用して、既存のプラットフォーム上の顧客にも会話のフロント・エンド・体験 を提供することが可能です。
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Uniphore は他のテクノロジーリーダーの製品と連携して最先端のカスタマー・サービス・ソリューションを実現します。
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